ともだちに薦められて、神のくちづけという本をよんだ。 凄い本に逢ってしまった。 詩なのか、散文なのか。 印象派の絵のような。 近づくのも遠ざかることもできない。 いままでに出逢ったことのない、透き通った言葉。 感想書くのも難しい。 天才が書いた本…
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